シアトリズム界隈で時折口にされる用語の一覧
人物も取り上げますが、プレイヤーに関しては意図的に除外
シアトリズムを遊んでいるプレイヤーを指す。1回でも遊べば貴方/貴女もシアトリズマーの仲間入り
なお7日・14日・30日連続プレイでそれぞれ「シアトリズマー」「スーパーシアトリズマー」「ハイパーシアトリズマー」の称号を選られる
シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバルの略称。2016年に稼動開始
TFFACのACは「アーケード」ではなく、「オールスターカーニバル」の部分を指す
なおシアトリズムはFF固有のゲームではない。その為か、公式的にはシアトリズムFFACという略称も使用されている
ディシディア ファイナルファンタジー アーケードの略称。2015年に稼動開始
TFFACとはジャンルが違い、基本的には3vs3の対戦型アクションゲーム。好きなキャラを一人操作して仲間と連携していく
NESiCAストラップやBGM関連の連動相手としておなじみでもある
シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコールの略称。2014年に発売された、家庭用におけるTFFの最新作
現在でも遊んでいる人は一定数存在し、オンライン要素を使用した交流も一応現役
シアトリズム ドラゴンクエストの略称。2015年発売で家庭用におけるシアトリズムシリーズの最新作
ただしTFF系列とは仕様が若干異なる。TFFCCと比べると普及しているとは言い難い作品
ペアスタイル譜面を二人でプレイすること。
プレイ画面や公式サイトでの説明にあるように、それが本来基本の遊び方なのだが、
一人でプレイする「ぼっちペア」と区別するためにあえてこう呼ばれることがある。
虹クリティカルの一段階下の判定、通常のクリティカルのこと。文字の色からこう呼ばれる。
同じフルクリティカルでも、金クリティカルの割合が多いとスコアは下がってしまう。
ちなみにTFFCCまでは虹クリティカルが存在しなかったため、単に「クリティカル」と呼ばれていた。
他の音ゲーで言うFULL COMBOやCONNECT ALLなどに相当。いわゆるノーミスクリア
シアトリズムのスコアはその計算式上、些細なミスがスコアに直結する。譜面によっては1ミスで地獄を見る
なのでまずは全体の精度向上より先にこれを狙っていこう。でないとスコアも伸び悩む
虹CRTICAL・通常CRITICALのみでクリアした際に表示される、名誉ある評価
その性質上、この評価を得るには9700000点以上が実質的な必須条件
当然GREAT以下が1つでも存在するとアウト。9900000点台でも駄目、なんて事は珍しくない
各都道府県で1プレイする事で獲得出来る、地域限定称号。今作における行脚要素
称号は全55種。基本47個・地方制覇称号7個・全国制覇称号1個を用意
基本の47個に関しては担当キャラと地域に何かしらの接点がある。調べてみるのもまた一興
特殊な例として北米の店舗は大阪府扱い。その理由は担当キャラを見ればお分かり頂けるかと…
なお担当は全員2017年末までに参戦した、2nd verを除く全キャラクター
…と思いきや、選考外となったキャラが数人いる。中には意外なキャラも
ガチ勢の献身的な協力により称号ページでご当地称号は全て確認可能。推しが見当たらなくても泣かない
表記難易度よりも難しい譜面のこと。
TFFACでは長らく動乱のエデン究極(旧難易度6)が有名な詐称譜面として君臨していた。
2018年2月のVer. 1.1500で難易度表記の見直しが行われ、前述のエデン含む代表的な詐称譜面の多くが昇格した。
が、修正されなかったものや、その後追加された曲などにも詐称疑惑のある譜面がちらほら…。
ちなみに、反対に「表記難易度よりも簡単な譜面」は逆詐称(逆詐欺)と呼ばれ、よく挙げられるのは
遊園施設超絶(難易度11)など。
「トリプル」の略称。
音ゲーでは主にAAAやSSS等のスコアランクを表す時に使われている。
TFFACにおいては9000000点以上のスコアランクSSSを指す。
通しでのノーミスクリアは出来ていないものの、全ての難所を部分的にはノーミスで繋いだ事がある状態
もう少しくだけた言い方にすると『毎回どっかで切るけど全部はまれば繋がる!毎回どっかで切るけど!』な状態
理論上の最高値、という意味合いで使われる。
TFFACではALL虹クリティカルでフルクリティカルクリア時のカンストスコア9999999点を指して使われる。
今作で言うご当地称号のような行脚要素を持つゲームを複数掛け持ちし常日頃から遠征している、ある種のガチ勢
独特なスタンス・独特なコミュニティを持つ。遠征のプロとも言える存在
THEATRHYTHM FINAL FANTASY SeriesカテゴリのTFFACオリジナルアレンジ楽曲を指す
今の所は半年に1~2曲ペースで追加、最高難易度である難易度値15の超絶譜面を引っさげての登場となる
譜面はさることながら楽曲も音ゲーマーを意識したアレンジとなっており、全体的にノリノリ
なおラスボス格の楽曲でありながら、音ゲーとしては珍しく全て配信直後からデフォルトで選択可能
ただし超絶譜面は究極譜面で7000000点を取らないと解放されない。注意されたし
BMS譜面、動乱のエデンの俗称。出典はFINAL FANTASY XIII
この楽曲の究極譜面は長らくシアトリズムを代表する超詐称譜面として君臨。それ故に界隈においては超有名
とはいっても隠し曲に相当する為、始めたての初心者が地雷を踏む事は殆ど無かった。なお微妙に慣れてきた中級者
2018年2月のVer. 1.1500で遂に究極譜面は二段階昇格を果たしたものの、それでもまだ難易度の割には難しい
今日もどこかで初見もしくは久々に選んだシアトリズマーを屠っているだろう
善王モグル・モグXII世の歌詞。楽曲の出典はFINAL FANTASY XIV
正確には「Good King Moggle Mog Good King Mog」
なお言い方・書き方は人によって若干のブレあり
Antipyreticおよび「Antipyretic - arrange -」を指す
原曲の出典はFINAL FANTASY TACTICS、アレンジ版の出典はDFFAC
出典元のサウンドテスト中の仮題から「ラムザ君の憂鬱」と呼ばれる事も多い
BGMききたい |
混沌の渦動 ~蛮神リヴァイアサン討滅戦~における空耳。楽曲の出典はFINAL FANTASY XIV
パン屋さんと言うと聞こえは可愛いが、実際の歌い方は中々に渋い
パン神リヴァイアさん
究極幻想における空耳。楽曲の出典はFINAL FANTASY XIV
楽曲自体が2:54と長く流れる場面も多い為、ホタテホタテホタテホタテホタホタテホタテホタテホタテ…と延々と聞くことになる
他の空耳と比べるとやや強引か
The Man with the Machine Gunの略称。出典はFINAL FANTASY Ⅷ
究極譜面のみ公式公認の実験譜面として作られており、スライドトリガーが一切存在しない
あまりにも尖っている譜面はしばしば究極の最難関候補として話題に挙がる
FINAL FANTASY Seriesカテゴリのマンボdeチョコボ(FINAL FANTASY V)の通称
新規向けなのか、この楽曲を選ぶと脆く且つ稼ぎになる敵が多く出現。他の曲と比べてギル収集が捗りやすい
また演奏時間も3:14とSingle楽曲中では最長
BMS、Fighters of the Crystalの略称。出典はFINAL FANTASY XI
BMS、Force Your Wayの略称。出典はFINAL FANTASY Ⅷ
SQUARE ENIX TitlesカテゴリのBMS、Last Battle -T260G-に関わる用語。出典はサガ フロンティア
T260G編のラスボスが放つ攻撃「カーネイジ」、その演出の一環として当該の字幕が表示される
SQUARE ENIX TitlesカテゴリのBMS。出典はすばらしきこのせかい
演奏時間が1:16と短い事で知られる。が、シアトの楽曲解放の気軽さと仕様により解放作業のお供になる場面はまずない
特定の条件下で1曲中900リズポを集めないと獲得出来ない称号が存在
その称号を皆で効率よく入手する為に編み出された、3~4台設置店舗に人が集まった時限定の技
最初に技を編み出した人のプレイ地域が群馬県だった為、自然に群馬式と呼ばれるようになった
ちなみに筆者は殆ど内容を知らない。実際に群馬に集まって称号獲得会に参加していた人のみが詳細を知る
救済措置が増えた現状ではあまり聞かなくなったが、旧環境では大いに助けられた人も少なくないはず
ソシャゲ。お空のあれ。2016年のエイプリルフールで実際にコラボした作品
ただしTFFとしてではなく、シアトリズムシリーズとしてのコラボ。故に仕様は家庭用最新作であるTDQ寄り
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