レスポンシブデザイン化に伴い、縦持ち(厳密には表示が縦>横)の際はメニューは下部へ移動するように
それを補う物として下向きの矢印アイコンを新たに設置。それで下部メニューへ移動可能
横持ち(厳密には横>縦)でPC表示となるのでそれでメニューを出すのもアリ
閲覧特化する為に編集者向けメニューを簡素化した物。オンマウス時のみ説明が出ます
PC表示(横>縦)では通常のWikiと同じメニューが置いてありますが、スマホ向け(縦>横)では必要最低限
編集の際は一度PC表示にする事をオススメ
いわゆるスマホ専用ページではなく、PC表示を強引にスマホ対応した感じの仕様
なので全体的に表示がPCのそれに近くデフォルトでは文字も画像も小さめ
端末側の拡大・縮小機能に委ねた形
すべてのページが誰でも編集できます。変更したいページでページ上部の「編集」をクリックするとそのページが編集できます。編集内容は、整形ルールに従って整形されます。
練習用ページは基本的にどのように手を加えても問題ないので、結果を恐れず編集してみてください。
すでにあるページ(例えば練習用ページなど)で、ページのどこかにWikiName(大文字と小文字混合)かBracketName([[]]で囲う)を入力すると入力した部分の後ろに ? というリンクがつきます。そこをクリックすると新しいページの編集画面が用意されるので、あとは普通のページ変更と同様に書き込むことができます。
3mは3分前くらい、5hは5時間前くらい、8dは8日前くらいに更新された、という意味です。
ページに手を加えても誰がその変更をしたかわからなくなります。不安な場合は、手を加えた部分に自分の名前を書いておきましょう。 -- hogehoge ←こんなかんじで。
Wikiとはそういうものです。誰でもどこでも書き加えたり、直したりできます。PukiWikiには定期的にバックアップを取る機能がありますので、バックアップから復旧させることもできます。
ページを編集する以上、編集時の状態から手を加える形になります。しかし、もし編集中に誰かが更新していてしまっていたらどうします? 安心してください。PukiWikiには、更新時のページの更新日時と元データの更新日時を比較して一緒かどうかチェックします。「更新の衝突」が起きた場合はそのページをリロードし、編集し直してください。