このページは凍結していません
ある程度はwikiwikiとの互換性があるはずなので必要なら持ってって下さい
一部ここ独自の仕様が存在するのでそこだけ注意
基本的に入力したものがそのまま出力される
新規ページは[[]]でリンク先を作ってから、横の?ボタンを押して作成
このページの解説はメジャーなレンタルwikiであるwikiwikiが基準
そこでの編集経験が少しでもある事を前提に記述しています。ご了承下さい
1024KBまで対応、「添付」でページ毎に自由に画像をアップロード可
ただし削除権限は管理者のみ
◆ページへ画像を貼り付ける手順 画像をアップしたいページで「添付」を選択 参照でアップするファイルを選択 画像を表示した箇所に&ref(./アップロードしたファイル名.jpg,nolinkやらzoomやら解像度指定やら); TIPSとキャラクター別ページ以外は &ref(ファイルをアップしたページ/アップロードしたファイル名.jpg,nolinkやらzoomやら解像度指定やら); でもOK TIPSとキャラクター別ページのような階層が深いページでは &ref(../ファイルをアップしたページ/アップロードしたファイル名.jpg,nolinkやらzoomやら解像度指定やら); になる …はず
&ref(image/ファイル名.png,nolink,); 基本的なスタイル imageの部分は好きなページ名に変更して使おう nolinkは文字通り画像へのリンクを自動では付与しないオプション
&ref(./ファイル名.jpg,zoom,30%); &ref(ディレクトリ/ファイル名.jpg,zoom,30%); 添付ファイルの表示 パーセントの所は100x100みたいなピクセル指定でもOK
&attachref(ファイル名.jpg,zoom,30%); 画像アップ機能と添付ファイルの表示が合体 パーセントの所は100x100みたいなピクセル指定でもOK なお一見必要無さそうなzoomは最新verのPukiWikiでは事実上必須 これかファイル名の前に./を付けないとエラー吐いて画像を表示してくれない… かと思えば場合によっては適当でも大丈夫だったりで挙動が謎。画像が小さければセーフ?
個別配布されており且つwikiwikiに搭載されていた物は幾つか導入済(一部代替品を含む)
この辺の詳細はWikiの仕様に掲載
&size(数字){文章}; ピクセルで指定。pxは入れなくていい
&sizex(1~7までの数字){文字列}; &sizeの亜種 あちらがpx指定なのに対して、こちらはブラウザ側の設定に基づく%指定で大きさを調整
&color(文字色指定){装飾したい文章}; &color(文字色指定,文字の背景色指定){装飾したい文章};
((文字列)) 文字列の横に注釈へのリンクが付く 注釈はページ下部に表示される
%%文字列%% 以前の分を消さずに残したい時に便利?
:文字列| 定義1段目
::文字列| 定義2段目
:::文字列| 定義3段目
//文字列 これを使用した行は実際にはなかったこととして扱われる。性質を利用して区切りとして使うのも良い 改行すると効果が失われ、逆に改行しないと全部コメントアウトされるので注意
&br; 改行
#br 空白行、改行とは違う 次の文まで間を空けたい時にどうぞ
---- 水平線を作る
[[ページ名]] [[リンクを貼りたい文章>リンク先のページ名]] [[リンクを貼りたい文章:外部URL]]
&size(数字){&color(色指定){文章};}; サイズ+色指定
&size(数字){&color(色指定){[[文章]]};}; サイズ+色+リンク先指定
|||| ||||
・↑のように|で囲んだものが表となる。|は縦線、行間が横線
箱の中の改行 → &br 上の箱と結合 → ~ 右の箱と結合 → > 左寄せ → LEFT: 中央ぞろえ → CENTER: 右寄せ → RIGHT: 背景色 → BGCOLOR(色): 文字色 → COLOR(色): 文字サイズ → SIZE(サイズ):
・それぞれ表の中に入れることで特別な効果を表すもの(※色の部分は英語)
|CENTER:150|CENTER:300|c
・以下に続く箱の大きさの指定と中央揃えが出来る。なお、この行は末尾のcによりページには表示されない
|CENTER:150|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:50|CENTER:300|c |LEFT:BGCOLOR(lime):左||||CENTER:COLOR(red):中央| |>||~||RIGHT:SIZE(15):右に&br;寄せて| ||>|>||~|
・これが↓のようになる
【例題】
左 | 中央 | |||
右に 寄せて | ||||
|~| と |~文字列|は違う挙動を取る |~| は先に解説した通り、上と結合 |~文字列| は結果だけ説明すると「文字が強調され背景色が強制的に変わる」
#TITLE(タイトルにしたい文字列) wikiwikiにおけるTITLE:の代替品 使用したページの閲覧時限定でタイトルを変更する。内部的な扱いは変わらず imageのタイトルを「汎用イメージ保管用ページ」に変えてもWikiでの扱いはimageのまま、という事です
#contents 見出しを一覧で表示
* レベル1、見出し(大) ** レベル2、見出し(中) *** レベル3、見出し(小) #shadowheader(見出しレベル,見出し文字列); #contentsに表示されない見出しを作成 使い道は…隅々まできっちり読んだ人にだけ読ませるコーナー、とか?
-文字列やら画像やら リスト1段目
--文字列やら画像やら リスト2段目
---文字列やら画像やら リスト3段目
#include(呼び出したいページ,notitle) そもそも#includeって何?な人向け。指定したページを丸ごとページ内に呼び出し 長すぎてページの文字数制限に引っかかった!なんて時に有効。これを使えば1行として扱われる 複数のページで同じ内容を見せたい時にも有効。編集の手間が省ける &edit(#include先のページ名,noicon){&ref(image/paraedit.png,Edit);}; 改造しても#includeしてる所にだけ編集用アイコンが出ないが故の暫定対応 #includeで呼び出してるページの見出し毎に付けてお使い下さい #include元のページを閲覧した際は鉛筆が2個出る事になります
#comment #comment(abobe) コメントは入力フォームの上へ #comment(below) コメントは入力フォームの下へ
#pcomment(abobe) コメントは入力フォームの上へ #pcomment(abobe,reply) コメントに対してのコメントが出来るようになるver #pcomment(abobe,reply,15) 更に表示件数を指定したver
#pcomment(below) コメントは入力フォームの下へ #pcomment(below,reply) コメントに対してのコメントが出来るようになるver #pcomment(below,reply,15) 更に表示件数を指定したver
#pcomment(./あ) 現在のページの下の階層に「あ」という場所を作り、そこにコメントを保管 #pcomment(./コメント1,reply,30) 応用を利かした最もポピュラーな使い方
#region(折り畳み時に表示される文字列) 中身 基本的には何でも格納可能 JavaScriptが有効でない場合、格納されず中身はそのまま表示される #endregion
''&tomorrow_schedule(period=数字,曜日か指定日){文章とか画像};'' 数字部分は何日前から表示するかの指定、{ }内は&br;による改行や&refなども使用可能 両端の''は太字にする為なので必須ではない。外してもOK 曜日か指定日の部分は曜日なら月~日のいずれか。週も指定するなら土3のような書き方 指定日の場合は月を指定しないなら数字だけ、月も指定するなら1/1のように記述 また月末指定のEOMや月末からx日指定の-数字という一風変わった指定方法も 実際に表示する際は当日であれば「今日」、前日であれば「明日」が書かずとも先頭に付く 該当日まで数日ある場合は何も付かない。なおこれらの設定はデフォルトのそれではない 微改造で変更した物であり、普通なら付く「は」「の」などの助詞は自分で付ける必要がある
文字列として扱いたい文の最初に1つだけ半角スペースを置く
そうする事で上記のように意味のある単語でも、意味の無い文字列として扱う事が可能