シアトリズム界隈で時折口にされる用語の一覧
人物も取り上げますが、プレイヤーに関しては意図的に除外
シアトリズムを遊んでいるプレイヤーを指す
1回でも遊べば貴方/貴女もシアトリズマーの仲間入り
シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバルの略称。2016年に稼動開始
TFFACのACは「アーケード」ではなく、「オールスターカーニバル」の部分を指す
なおシアトリズムはFF固有のゲームではない。その為か、公式的にはシアトリズムFFACという略称も使用されている
シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコールの略称。2014年に発売された、家庭用におけるTFFの最新作
現在でも遊んでいる人は一定数存在し、オンライン要素を使用した交流も一応現役
シアトリズム ドラゴンクエストの略称。2015年発売で家庭用におけるシアトリズムシリーズの最新作
ただしTFF系列とは仕様が若干異なる。TFFCCと比べると普及しているとは言い難い作品
THEATRHYTHM FINAL FANTASY SeriesカテゴリのTFFACオリジナルアレンジ楽曲を指す
今の所は半年に1~2曲ペースで追加、最高難易度である難易度値15の超絶譜面を引っさげての登場となる
譜面はさることながら楽曲も音ゲーマーを意識したアレンジとなっており、全体的にノリノリ
なおラスボス格の楽曲でありながら、音ゲーとしては珍しく全て配信直後からデフォルトで選択可能
ただし超絶譜面は究極譜面で7000000点を取らないと解放されない。注意されたし
BMS譜面、動乱のエデンの俗称。出典はFINAL FANTASY XIII
この楽曲の究極譜面は長い間シアトリズムを代表する超詐称譜面として君臨していた。それ故に界隈においては超有名
某デラックスなゲームに触れている人なら「511号室や初登場時のメンメルに匹敵する存在」とでも書けば恐ろしさが伝わるだろうか
2018年2月のVer. 1.1500で遂に究極譜面は昇格を果たしたものの、それでもまだ難易度の割には難しい
今日もどこかで初見もしくは久々に選んだシアトリズマーを屠っていることだろう
FINAL FANTASY Seriesカテゴリのマンボdeチョコボ(FINAL FANTASY V)の通称
新規向けなのか、この楽曲を選ぶと脆く且つ稼ぎになる敵が多く出現。他の曲と比べてギル収集が捗りやすい
また演奏時間も3:14とSingle楽曲中では最長
BMS、Fighters of the Crystalの略称。出典はFINAL FANTASY XI
BMS、Force Your Wayの略称。出典はFINAL FANTASY Ⅷ
SQUARE ENIX TitlesカテゴリのBMS。出典はすばらしきこのせかい
演奏時間が1:16と短い事で知られる。が、シアトの楽曲解放の気軽さ故、他の音ゲーと違い解放作業のお供になる場面はまずない
お空のあれ。2016年のエイプリルフールで実際にコラボした作品
ただしTFFとしてではなく、シアトリズムシリーズとしてのコラボ。故に仕様は家庭用最新作であるTDQ寄り
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