テスト用ページのバックアップ(No.25)

Wikiアプデの際に生まれた副産物の配布および紹介が主なページ　　　の予定
Pukiwikiカスタムにあたってのメモも記述

この項目のそれは全て1.5.2＋PHP7系でしかテストしていません
旧環境だとエラーを吐く可能性もあります。利用は自己責任で

配布
- PukiWiki用Skin＆CSS
- sortabletable.inc.php (Data Tables版)

配布 †

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PukiWiki用Skin＆CSS †

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sortabletable.inc.php (Data Tables版) †

taru memo内の日記ページにて配布されているプラグインをDataTables仕様に改造した物
利用の際はjQuery呼び出しおよび後述する各種ファイルが必須
ライセンスは改造元の作者さんに倣い、GPLv2 or (at your option) any later version

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バージョン †

2019/7/24、R00
現状、深刻なバグが出ない限りはこのR00のまま。VerUP予定無し
あくまでWikiアプデの際の副産物なのでR01以降は他の人に任せます

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必要なファイル †

プラグイン本体はpluginフォルダ、その他は「そのまま」skinフォルダに入れて下さい
imagesフォルダは1つ上のDataなんちゃらフォルダごと、という事です

sortabletable.inc.php
- プラグイン本体
  - URLまだ
  - ソート用の画像ファイルも一部収録。後述のimagesフォルダ内の同名ファイルと置き換えてご使用下さい
datatables.js,datatables.css＋datatables-バージョン名\imagesフォルダ
- ソートに必要不可欠な最低限の一式
  - 配布先：https://datatables.net/download/
  - 特に変更を入れず画面下部のDownload → Download FilesでzipをダウンロードすればOK
currency.js
- 数値ソートに必要
  - 配布先：https://github.com/DataTables/Plugins/tree/master/sorting
datetime.js
- 日付専用ソートに必要
  - 配布先：https://github.com/DataTables/Plugins/tree/master/dataRender
moment-with-locales.js
- 日付専用ソートの軸となる外部ファイル。これありきのdatetaime.js
  - 配布元：https://momentjs.com/

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機能紹介 †

#sortabletable{{
表|h
表
}}

#sortabletable(有効値|有効値...){{
表|h
表
}}

#sortabletable(有効値|有効値...,フィルター用の0～2の数値){{
表|h
表
}}

元のプラグインと違いsort=を付ける必要が無く付いていても強引な修正処理により無い物として扱われる
また有効値はこの強引な修正処理により大文字小文字が入り混じってもOK
フィルター用の数値はきっちり半角で入力する事

有効値「」、もしくは無効値を入力
DataTablesにおけるニュートラルな条件でソート
これは後述のStringとは別物。若干ソートの仕方が違う
YYYYMMDD形式の日付処理はこれに任せるとよさげ
 
有効値「Off」
この指定をされた列はソートが機能しない。旧版では利用不可
「ソートの基準には出来ない」というだけなので他に合わせて動き、フィルターの対象としても扱われる

有効値「Date」
日付専用のソート。旧版では利用不可
指定のフォーマットから少しでもずれた文字列は無効値として扱われ、文字列がInvalid dateに置き換わる
初期設定では M月D日 形式にのみ対応。なお、このフォーマットでは2月29日に未対応で無効値扱い
YYYY年M月D日 形式であれば対応可能…と思いきや、有効な2月29日は実在する2月29日に限る
フォーマットおよび処理を変更したい場合は直接プラグインを弄って下さい

有効値「Number」
文字列を数値として扱う。旧版とおおよそは同じ仕様
旧版と違う所は数値以外を基本存在しない物として扱う点。カンマや円などの単位が付いていてもきっちり機能する
例外として、指定列内に数値が含まれていない文字列だけの箇所が混じっているとソートがおかしくなる事も 

有効値「String」
文字列を文字列として扱う。旧版と同じ仕様
旧版同様、数値もただの文字扱いなので数値処理には向かない 

有効値「Secret」
この指定をされた行は完全に隠れて表示されない。旧版では利用不可
「表示はされないが要素として存在はしている」のでフィルターの対象にはなる
内部IDなど普段は隠しておきたい列に対して使うと良い

フィルター有効値「」、もしくは無効値を入力
フィルター機能無効。旧版と同じ

フィルター有効値「1」
フィルター機能有効。旧版とおおよそは同じ
旧版と違うのはON／OFF機能が無い…というか付ける必要のない簡易的なフィルターという点
故に複数条件での指定は出来ない

フィルター有効値「2」
フィルター機能有効＋ページャー有効。旧版では利用不可
簡易的な指定件数毎の表示機能が設けられ、表を複数ページに分ける事が可能。TOP10表示などに便利
表示は100件、50件、10件の中で指定する事となり初期値は100。プラグイン内の該当箇所を直接弄る事で変更可

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サンプル1 †

#sortabletable(aaaaa|Number|SecRet|date|off,2){{
|||||c
|CENTER:|~&size(60){人口};|密度|a|b|h
|987/11/16|約555|1|2月29日||
|3411-1-5|1111人|02.1|||
|5555/11/13|aaaa6aaaaaaaaaaaaaaaaaaa|10|9月15日||
|6890/12/4|5.55です|1.9|11月22日||
|0987/11/2|9,99人|2.6|1月2日||
|987/1/2|999体|-2.6|11月11日||
|987/11/2|-9ふぇ99人|2.6|11月3日||
|0987/11/2|9,99人|2.6|10月10日||
|987/1/2|999体|2.6|2月29日||
|2016/9/27|4000000|16|1月10日|FULL GOOD|
|987/2/11|5000兆ギル欲しい|+2.23|0120828828||
}}

	人口	密度	a	b
987/11/16	約555	1	2月29日
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987/1/2	999体	2.6	2月29日
2016/9/27	4000000	16	1月10日	FULL GOOD
987/2/11	5000兆ギル欲しい	+2.23	0120828828

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