テスト用ページ のバックアップ(No.2)


ご自由にお使いください

警戒しておくべき譜面のリスト
何か候補があったら適当に追加していって下さい


全難易度共通

個人差・慣れ次第

FF6 BMS 全譜面 妖星乱舞
リズム難、の一言に尽きる
初見で対応しきるのは困難
FF14 FMS 全譜面 万世の言葉 ~禁書回収 グブラ幻想図書館~
この楽曲に関してはここでまとめて解説。スウィング要素が厄介なリズム難
把握特に終盤に差し掛かる辺りにある部分(後述)は初見殺し
この部分、「ハネながら急加減速する」という他の音ゲーでも滅多に見ない挙動を取る
実際にトリガーの流れる速度が変わるわけではない…が、実質「ソフラン」と呼ばれる要素に等しい
そしてこの部分以降、ラストまでリズムがより把握し辛くなる
特有のハネに慣れるまではFMS内の各難易度で最上位に感じるかも
 
なお上記の「終盤に差し掛かる辺りにある部分」は
基本:ダブルタッチとスライドの交互とFMSホールドが入り混じった配置
熟練:ダブルスライドとタッチの交互 → ダブルホールドが何回か
究極:FMSホールドの前後に不規則な3連タッチ
と譜面で配置が異なる。よって譜面毎にタイミングを覚えなければならない
 
究極譜面では序盤のホールド+不等間隔タッチ、ラストの微妙なウネウネ加減のFMSホールド郡も注意するべき要素
序盤のホールド+タッチはタッチがホールドを離すタイミングも重要。正攻法で見切るより何回も試して覚えた方が良い
ホールド郡は簡略化を活かして、スライダー側は殆ど動かさず基本タッチ押しっぱだけで取ってしまおう
DFF BMS 全譜面 「妖星乱舞 - arrange -」
原曲より幾らかは把握しやすいものの、同様にリズム難な譜面
Series BMS 全譜面 CURTAIN CALL Special Arrange Medley
この楽曲に関してはここでまとめて解説
急にテンポが変わる所が中盤にあり、慣れない内はそこで崩されやすい
また熟練以上は終盤に繋ぎにくい配置が存在
難しい箇所は短いので、「フルチェイン以上を狙うのでなければ」一応Lv相応

初心・基本

危険

FF5 BMS Lv3 最後の闘い
基本ではない。「基本」ではない。別格というより隔離するべき難易度
全体的にトリガー間が詰まって且つ不規則に間隔が変わっており、一息つける所が殆ど無い
序盤のホールドスライドトリガー小ラッシュも初見は厄介
熟練Lv4と思って選ぼう

単純に難しい

FF3 BMS Lv3 最後の闘い
リズムを把握しにくい上に意外と長い、開幕のおどろおどろしい部分が難しい
それ以降は基本にしては譜面がやや詰まっているもののLv3の範疇
FF8 FMS Lv2 Love Grows
中盤に出てくるホールド(FMS) → 単発スライド2つ → ホールド(FMS)が鬼門
ここだけ熟練~究極レベルの判断と処理を求められる
SQEX BMS Lv3 四魔貴族バトル1
序盤はLv相応、楽曲が一巡した中盤からが本番
半端な間隔且つ厄介なタイミングでレーンが変わる単発タッチ地帯
半端な間隔で半端な長さのタッチ1つ → ホールド
ラスト手前の3連ホールドスライドトリガー
など、基本にしては難しめ

個人差・慣れ次第

FF1 FMS Lv1 オープニング・テーマ
開幕ホールドトリガー(FMS)に始まり、
同じ方向2つ指定のツインスライドトリガー・ダブルタッチトリガーなど基本的な操作が一通り登場
同曲の基本譜面には無い操作も混じっている為、人によっては基本譜面よりこちらの方が厄介
「デバイスにいち早く慣れさせる為の譜面」としては初心者向けと言えなくもない?

熟練

危険

FF8 FMS Lv3 Love Grows
どの辺がLv3なのかと問いただしたくなる、全体難な熟練にあるまじき譜面
それぞれ別方向入力の単発スライド×3がその全体難の要因。Lv3とは思えないほど頻出する
途中で1回だけしれっと混じる両斜め入力のダブルスライドも厄介
Lv5と思って選ぼう

単純に難しい

FF7 BMS Lv3 エアリスのテーマ
まず開幕のトリガー配置がLv3にしては厳しい。が、ここは短いので大した問題にはならない
特徴的なのは何回か来る「間にタッチを挟んでスライドを1/2回転入力」させる配置
トリガー間は広いので全部ミスになるという事は無いものの、適性プレイヤーには辛いだろう
それと単純とはいえ、この難易度にしては妙にレーンを跨ぐ配置が多い
熟練Lv4相当の難しさはある
CCFF7 BMS Lv4 自由の代償
中盤に何回も来る、半端な間隔の連続タッチが難所
特に一番最初のタッチ群は入りが若干分かりにくい。崩れる要因になりうる
ホールドスライド → 逆側入力単発スライドによる巻き込みミスにも注意
FF10 BMS Lv4 シーモアバトル
プレイヤーが演奏するフレーズがころころ変わる、熟練屈指のリズム難
タイミングの掴みにくさだけなら究極譜面よりこちらの方が上と言い切っていいほど把握しにくい
それと時折タッチが連続で来る箇所があり
FF11 BMS Lv4 Shinryu
終盤まではチェインカッターが2箇所あるものの、Lv4としては緩い
問題は終了間際。密度こそ熟練のそれだが究極レベルの処理が入ってくる
 
ホールドの始点と終端が重なる配置は最近では熟練によくある物なので、ここはまあLv相応
問題なのはホールド → 単発のスライドかタッチ → ホールドが複数来る事
この配置が適性プレイヤーには厳しい。しかもホールドがホールドスライドの時も…
FF15 BMS Lv5 APOCALYPSIS NOCTIS (Uncovered Trailer)
このLvにしては妙に長い連続タッチ群が厄介。速度が遅めなのが人によっては逆に辛い
また最近は珍しくなくなった、ホールドの始点と終端が重なる配置も熟練にしては多め
どちらも高スコアを狙う際の大きな壁となる
FF15 FMS Lv4 Somnus
シーモアバトルと並ぶ…いやそれ以上かもしれない熟練屈指のリズム難
全体を通してゆったりしており、慣れないと始点も終点もズレがち
 
中盤に差し掛かる辺りのFMSホールド+不規則な3連タッチは鬼門
ここ、瞬間的にとはいえ究極Lv10であるグブラ幻想図書館の終盤と大差がない
Lv4…?
 
とはいえその辺りを除けば密度も配置もLv相応なので、適正目線だとそこまで辛くないかも
ハイスコア狙いでは存分に牙を剥かれる。心して掛かろう
MOBIUS BMS Lv5 ダンシングエッジ
中盤以降、緩めのタッチ連打群が断続的に出現する
挑戦段階だと殆ど片手で取ると考えると中々辛い。上からでもスコアを狙う上でこれが壁となる
両手を使った連打の練習にはいいかも

個人差・慣れ次第

FF6 BMS Lv5 ティナのテーマ
ラスト付近にある、うねうね具合が微妙なFMSホールドが鬼門
まともに対応すると途中でずれてしまいがち。覚えるなり一部簡略化するなり対策が必要
途中にあるタッチ連打も高スコアを狙う際は注意しなければいけない

究極

危険

FF13 BMS Lv6 動乱のエデン → ようつべ動画
他に類を見ない内側に向いた直角ツインスライドトリガー
超絶を彷彿とさせる4レーンを使った乱打
最後に来るタッチ3連打ラッシュ
など、Lv6とはなんなのかと考えさせられる配置が複数ある完全な地雷
ある意味でシアトリズムを代表する譜面
 
なお序盤はLvの割に簡単
そこで油断させておいて急に本気を出してくるので、非常に、非常に性質が悪い…
初見はLv10と思って挑もう
FF13-2 BMS Lv9 疾走 → ようつべ動画
超局所難。平均密度がLv9、というだけであって瞬間的に両足を超絶に突っ込む譜面
譜面構成的に動乱のエデンリスペクト?
 
選んだプレイヤーを早速待ち受けるは、闘う者達の超絶に出てくる物を強化した短いホールドラッシュ
「難易度14」を「強化した」短いホールドラッシュが来ます。あの…これ究極なんですが…
ホールドの長さが微妙に異なるのが地味にえぐい。適当に押すと連続ミス不可避
その少し後に来るホールド → ホールド中に半端なホールドも繋ぎにくい難所
 
そこさえ乗り切れば局所的に難しくなる場面はまだあるものの、一応究極の範疇
ただし半端な間隔の配置もハイスコア狙いでは厄介な要素になる
FF8 BMS Lv10 The Man with the Machine Gun → ようつべ動画
公式が実験的に作った譜面で、なんとスライドトリガーが皆無
配置の妙で中盤から徐々にクリティカルを出しづらくなり、慣れ無しでSSSを出すのは困難
超絶がLv13にしては易しいのも相まって「超絶より究極の方が辛い」という声も
人によっては究極最難関になりうる。Lv11と思って挑もう

単純に難しい

FF7 FMS Lv6 F.F.VIIメインテーマ → ようつべ動画
タッチ+スライドのダブルトリガーが頻出(スライドは斜め向きも含む)
Lv6にも関わらず普通にスライドの向きが全部違うダブルが連続で来る為、挑戦段階だと痛い目を見る
ダブルスライドもこのLvにしては多く、フルチェイン以上の難度は究極上位と同等
上記の斜め処理の簡略化とタッチ+スライドの処理の仕方を体で覚えるのには適しているかも
FF7 BMS Lv7 神の誕生 → ようつべ動画
要所要所で急に密度が上昇、緩い所との差が激しい
FF8 FMS Lv5 Love Grows
序盤と終盤は熟練Lv4並で中盤だけ難易度が跳ね上がる、尖った譜面
要所要所で上のレベルにあるべき小刻みなホールド(FMS)や直角ダブルスライドなどが入り、
「究極唯一のLv5だから入門用だろう」と油断して選んだプレイヤーに手荒い歓迎をしてくれる
FF10 FMS Lv7 いつか終わる夢
十字を切るような配置で来る遅めのスライドトリガー8連(ダブル含む)
単発タッチ → 単発スライドの交互
通常ホールドトリガー中に複数回タッチやらスライドやら
ダブルスライド → ダブルタッチのセット
となんか色々来る隙の無い構成(求められる入力速度自体は緩め)
超絶に挑む前の練習譜面としては良いかも
FF10 BMS Lv9 決戦 → ようつべ動画
レーンを大きく跨ぐ微妙な長さの連続タッチ → ダブルタッチ
左右もしくは上下どちらか読みにくい連続シングルスライド
が序盤の難所。タッチのばらけ方が絶妙で虹クリティカルを狙いにくい
 
…が、まあここまでは一応レベル相応と言えるし中盤は実質休憩
問題はその後。8連タッチからそのまま超絶譜面並に読みにくい配置が続く
まずはホールドスライド → 逆側入力単発スライドのラッシュ
続く8連タッチを抜けると少し緩むが、すぐに半端なホールド → 上下に走る連続タッチの追撃
この二つが終始一定のリズムを刻む曲調も相まって超絶譜面慣れしていても厳しい
FF14 BMS Lv8 英傑 ~ナイツ・オブ・ラウンド討滅戦~ → ようつべ動画
開幕のホールド地帯を終えた直後から超認識難が襲い掛かる最初からクライマックスな譜面
初っ端のシングルタッチとダブルタッチが入り混じった地帯は完全に究極の域を超えている
なおこの場面、実の所とりあえず一定のリズムでボタンを押していれば多少零す程度で済む
しかし以降もLv9~10と遜色無い配置が延々と続き、Lv8といえる要素は殆ど無い
FF15 FMS Lv10 Valse di Fantastica
階段状に配置されている4~5連続ダブルタッチが特徴
究極にしては間隔が狭いので高速処理しなければならず、途中でタイミングがずれやすい
それを何度も押す事になる。一部なら挑戦段階でも押せても、終始安定はその段階では厳しい
ホールド絡みも究極にしては細かい配置が多め。崩れはしないが中々繋ぎにくい
究極最難関になるとまでは言わないが、SSS以上を狙う際は超絶に挑むつもりで構えよう
FF15 BMS Lv9 APOCALYPSIS NOCTIS (Uncovered Trailer)
ホールド+複数回タッチ・連続スライドなどが登場。スコアを狙いにくく、SSS難度は高い
特に序盤の連続スライドは同じ向きを何度も押させる…と思いきや逆向きが混じる配置
この配置が巻き込みやすい上に見切りにくい。他に練習曲も無く、触れ続けて慣れるしか手はない
終了間際にも連続スライド地帯が存在。ここもひとつの壁となる
これに加え前述したホールド絡みが割と多いのでGREAT・GOODがどうしても出てしまう
密度こそLv相応だが、人によってはフルチェインしてもSSSを達成出来ないかもしれない
仕様を良くも悪くも活かした譜面である
FF15 混合 Lv8 FINAL FANTASY XV メドレー
各楽曲から選りすぐりのチェインカッターを引っさげてきた、実質Lv10相当のメドレー
連続ダブルタッチ・厄介なホールド群・単発スライド入力ラッシュと密度こそ低いが隙が無い
…まあこのページで扱っている譜面が4つ入っている時点でお察し下さいというかなんというか
4曲目のVeiled in Blackだけが癒し。後は殺し。そんな構成です
DFF BMS Lv6 「Massive Explosion (Short ver.)」 → ようつべ動画
Lv6にしては咄嗟に反応し辛い配置が多め、同じパターンで来る所があまりない
適正プレイヤーだと譜面をよく把握出来ないまま終わってしまうだろう
MOBIUS BMS Lv8 ダンシングエッジ → ようつべ動画
超絶慣れしている人には「魂の解放者」と言うと分かりやすい?
あの系統の辛さを読み難さは据え置き・量だけ減らして究極で『やってしまった』譜面
 
とにかく中盤以降のホールド絡みがきつい
ホールド中、半端なタイミングで単発処理・ホールド始点や終端もしくは両方に単発タッチ
などの配置が入り混じって流れてくる。判定の癖も相まってこれが見た目以上にややこしい
ばらけてても塊として見やすかった今までの究極と違い、レーンごとに処理を考える必要が…
密度は相応だがLv8にあっていい譜面ではない。究極上位~最上位の間のつもりで選ぼう
FFRK BMS Lv10 決戦 FFRK Ver. arrange from FFVI
超絶に片足を突っ込んだ配置がちらほらある譜面
最初と最後にあるタッチとスライド交互がその典型例。短いが適正プレイヤーが咄嗟に対応するには…
また別の曲が混じる中盤は地味にタイミングを合わせづらく、繋げてもスコアを伸ばしにくい

個人差・慣れ次第

FF3 FMS Lv6 闇のクリスタル → 
1ミスが命取りになる譜面。総トリガー数が202と下位の熟練譜面並に少ない
にも関わらず譜面構成はリズムを微妙に把握しづらい、等間隔タッチ+断続的なホールドが軸
その上、簡単な所は極端に簡単で難所にトリガーを極振りした構成。少しずれただけでスコアが闇に…
単純に押しにくさで言えばLv相応なので、究極挑戦段階では楽な部類に入るかも
FF11 BMS Lv7 Awakening → ようつべ動画
最初だけLv9並の物量で襲いかかってくる
それ以降はLv7相応、とはいっても地味にチェインを繋ぎにくい配置が多い
FF14 BMS Lv9 ローカス ~機工城アレキサンダー:起動編~
ラストの ホールド+ホールドの真ん中にぽつんとあるタッチ で零しやすい
このLvにしては辛い箇所だが、パターンが同じなので構えやすいのが救い
何回か試してタッチを取るタイミングを覚えてしまおう
FF15 BMS Lv8 The Fight Is On!
途中で二回ほど来る、
 
ホールドスライド二連
→ 始点だけタッチ付きホールド → 始点と終端両方にタッチがくっつくホールド
→ ホールド中に半端な間隔でホールドを3回取る
 
この一連の流れが難所。特に最後のホールド+断続ホールドが混乱しやすい
後はホールドの始点と終端が重なる配置が多い点にも注意
FF15 FMS Lv6 Somnus
熟練ほどではないものの、やはり癖の強いリズム難な譜面
究極では全体を通して長めのホールド+断続的なタッチが頻出
体感難易度はこの配置との相性次第。難易度Somnus
DFF BMS Lv8 「Antipyretic - arrange -」
処理自体は特別辛いわけではないものの、初見では一瞬戸惑う配置が多い
序盤はスライド入力時の巻き込みにも注意
SQEX BMS Lv9 四魔貴族バトル1 → ようつべ動画
何回か来る単発スライド地帯・超絶譜面のように唐突に入るダブルスライドが中心
要求される譜面を読む力はLv10に混じっても上位
特にホールドスライド → 単発スライドのラッシュは超絶によく触れていないと対応しきれない
Lv9にしては難解な譜面

超絶

危険

Series BMS Lv15 シーモアバトル -シアトリズムFFAC Arrange- from FFX → ようつべ動画
少し前まで最難関だった譜面。原曲の超絶からいやらしさも物量もマシマシ
それに加え慣れ前提の初見殺しも多く、ほんの数十チェインを繋ぐのも困難
普通の押し方では間に合わない・ミスを誘発しやすい場面もあり、その辺りの研究も必要
挑戦していいラインは「これとマトーヤアレンジ以外の超絶譜面を殆どSS以上で埋めている」辺り?
Series FMS Lv15 マトーヤの洞窟 -シアトリズムFFAC Arrange- from FF → ようつべ動画
キャラゲーらしからぬ圧倒的スピードで数多のプレイヤーを屠る、音ゲーマーへ向けた挑戦状
シアトリズムにおける現時点での最高峰
 
中盤までは「隔離枠にしては」読みやすい譜面。この譜面中では稼ぎ所に該当
しかしとにかく処理が速い上に細かく刻んでくるので大半の人はここでズタズタに…
 
そして終盤の方向が全てバラバラな高速5連スライドから発狂、名状しがたい塊が断続的に襲い掛かる
そのまま最後まで発狂し続け、スライド → 3連タッチのラッシュを経てフィニッシュとなる
 
上のシーモアバトルアレンジと違って小細工はあまり通用しない。小細工慣れしてないと逆に悪手
結局はこの譜面以外をある程度まともに押せていないとどうしようも…

単純に難しい

FF1 BMS Lv12 ラストバトル → ようつべ動画
全体的に速い上に、頭がこんがらがる繋ぎにくい配置だらけ
正確に読みにくいタッチ群・急に入る変な方向へのダブルスライド・小刻みに入るホールド+何か
どれもこれも癖が強く他での経験が活かしにくいのも辛い所
終盤はスライドが読みやすい配置なのがせめてもの救いか
FF3 FMS Lv12 悠久の風 → ようつべ動画
一見するとそこまで複雑ではないが、実際は中々に速い手の動きを要求される譜面
要求される速さだけなら恐らく超絶の中でも上位に入る忙しさ
ホールド(FMS)は気持ち早く離していこう、きっちり入れると速さについていけない
なお一部のFMSホールドは簡略化可能。しかし簡略化前提でもLv12とは言いがたいだろう
FF7 FMS Lv13 ゴールドソーサー → ようつべ動画
要所要所で妙に細かい処理をしなければならない譜面
終盤は癖が強く、よく見ないとチェインを何度も切ってしまう
特にスライド4連 → タッチ4連 →スライド4連の高速処理を対策無しで繋ぐのは困難
FF8 BMS Lv13 Maybe I‘m a Lion → ようつべ動画
開幕でいきなり癖の有る譜面が流れてくるが、前半は「個人差の大きいLv13」で済むレベル
問題は中盤。散らばって一見分かりにくいスライド → タッチの交互から発狂しだす
この場面でタッチの間に何度も入るダブルスライドが辛く、初見で見切って処理するのはほぼ不可能
続くスライド地帯も方向と単発なのかダブルなのかがバラバラで一発で理解するのは難しい
そしてスライド直後にもう一度タッチとダブルスライドが入り混じった辛い配置が来る
ラストは若干緩くなるが、ここの4連ダブルタッチ → スライド → ダブルホールドも個人差が出る配置
総じて評価すると「初見は間違いなく14最難、多少覚える前提で若干体感難易度が分かれる」になる
なんにせよ13の範疇を超えているのは確か
FF10 BMS Lv12 シーモアバトル → ようつべ動画
一言で表すなら「意地悪な譜面」で終始繋ぎにくい
終盤は短いホールドとタッチが不規則に入り混じり見切るだけでも辛い
個人差はあれど、とても12の範疇で収まる譜面ではないだろう
FF13 BMS Lv11 閃光 → ようつべ動画
スライド・ダブルスライドの配置が非常にいやらしい譜面
タッチとタッチの間に細かく入ってきたり、息をつく暇も無くスライダーを上下左右に動かされたり
ホールドトリガーにも面倒な絡み方をしたりとデバイスをフルに活かした厄介な配置だらけ
超絶入門段階で選ぶと間違いなく酷い目に合う、Lv11のつもりで選ばないように
FF13-2 FMS Lv13 クレイジーチョコボ → ようつべ動画
FMS特有の「ホールドが絡まない所ではレーンの概念が存在しない」という点
これをフルに活かしたイカシタ認識難な譜面。そのフリーダムっぷりは正にクレイジー
FMSにも関わらずタッチ処理に特化している為、FBMS譜面とでも呼ぶべき?
 
異様にばらけたタッチ群が来たかと思えば、今度はタッチ同士が重なっている上に詰まっていたり
ホールドも上下が異様にくっつき始点と終端の交わる箇所が分かりにくくなっていたり
と、とにかくまともな配置が殆ど無い
連打も毎回リズムが微妙に把握しづらく、最初の数回はズレにズレてボロボロになりがち
大半は見かけだけとはいえ、「目押しが困難」というのはスコアを狙う上で中々…
 
ダブルスライド三連はダンシングエッジのそれとは違い、普通に入力するのがベター
…というよりアレと同じように内→外→内のような入力で素早く処理するとミスります
 
ダブルタッチ→シングルタッチの歯抜けた難所
ここは繋ぐだけなら断続的な三連タッチ群として処理するのがいいかも
当然スコア狙いであればガチ押しがベスト。しかし無理そうな場合はこういう妥協も必要
なお全てダブルタッチで処理するのはオススメしません
実際に試しましたが、途中でズレやすいので繋げなくはないですが危なっかしい…
ガチ押しで処理する場合は少し早め入力すると上手くはまるかも
FF14 BMS Lv12 ローカス ~機工城アレキサンダー:起動編~ → ようつべ動画
スライド+何かのダブル配置・単発タッチと単発スライドの交互・ホールド絡み
これらが入り混じった認識難。全体的にゆったりしてるとはいえ読み難さはLv14相当
誤魔化しようも立て直せる所も無いに等しく、終始地力が問われる。そんな譜面をLv12に置くな
 
ラストのホールドをメインとした、ごちゃごちゃな地帯は一番の難所
一番下のレーンのタッチとスライドの繰り返しは片手で頑張って取るしか…
密度の低い極一部はもう片方の手でカバー出来ますが、大半は…
 
↑あの難所、手が大きければ取り方を色々工夫出来るようです
しかしどういう取り方にせよ、まともに入力するのは無理があるので押し方の研究が必要
FFUSA BMS Lv14 バトル2 → ようつべ動画
初見では見切るのが困難で零す所が多い、超絶屈指のチェインカッター譜面
初見の体感難易度はLv15、慣れても超絶譜面内で最上位クラスの難しさ
 
なんといっても序盤と最後に来る斜めスライド混じりのタッチ連打が厳しい
スライド・タッチ共に入力すべき回数を読みづらく、ひとつミスったら流れでボロボロにされる事も
この場面はパッと見すべてが同じパターンに見えるのがまた厄介
違うと理解していたとしても中々脳が追いついてくれない
 
中盤のダブルスライド群は処理がきつそうに見えても両横入力で取れる物が殆ど
ただし全てという訳ではないので注意。認識を怠らないように

個人差・慣れ次第

FF5 BMS Lv13 決戦 → ようつべ動画
ビックブリッヂとは違う路線で連打連打アンド連打な譜面
タッチ連打の回数がころころ変わるので、終始連打による巻き込みミス誘発との戦いを強いられる
終盤の小刻みに連続タッチしながらホールドする地帯は、崩れるとHPが一瞬で激減
そしてラストはストレートに物量と速さで攻めてくる
慣れれば体感難易度はだいぶ落ち着くが、最初のうちはLv13と思わない方がいい
FF9 BMS Lv13 ハンターチャンス → ようつべ動画
全体的にスライドが読みにくく繋ぎづらい譜面
特にラスト手前のスライドラッシュ×2は慣れ必須。相当な腕前でも初見で繋ぐのは無理と言い切れる
総合的に見ればLv13の範疇か
FF10 BMS Lv13 決戦 → ようつべ動画
Lv13の皮を被った「何か」。人によってはシーモアアレンジを食いかねない
スライドが存在しない譜面でもあり、後述する特異さも相まって稀にLv12並に感じる人が居る
 
やる事の大半は「ひたすらタッチを刻む」事に集約される
しかしTFFACはボタンが小さい為、普通に取ろうとすると一箇所に極端な負担が掛かる
その上、認識難・休憩無しの中でこれをこなさなければいけない
ちょくちょく入るホールドの半端な短さ・妙なタイミングも辛さに拍車を掛ける
更に終盤は難化。力加減に慣れない内はへとへとなまま追いきれずにミスを量産してしまうだろう
また、配置が配置なので巻き込みミスも非常に発生しやすい
 
と一言でまとめるなら「2分強の地獄」である。が、前述した通りこれが逆に楽に感じる人も
粘着する際は手と腕への負担が半端無いので、それなりの覚悟を持って挑みましょう
FF12 FMS Lv12 東ダルマスカ砂漠 → ようつべ動画
今までに無い配置がちらほら出てくる、初見殺し…というかびっくり箱譜面?
中盤に差し掛かる辺りで来る連続スライドが適正プレイヤーにとっての壁となるか
タッチ連打が多いのも特徴。特に最初と最後の塊はそのまま別の処理に入るので非常に繋ぎにくい
全体的にはグルグ火山の延長線上といった感じなので、恐らくS狙いならLv12相応
それ以上を狙うとなると中々苦労させられるはず
FF15 BMS Lv12 Veiled in Black → ようつべ動画
全体の密度はこのLvにしては低いがスライドの配置が絶妙。最後まで譜面が見切りづらい
開幕のタッチ乱打は意外に遅いので、動乱のエデン究極の中盤くらいのノリで押すのが吉
 
序盤と終盤にあるダブルスライド地帯は
序盤:真下が必ず混じるダブル → 真上が必ず混じるダブルの二段構成
終盤:全て真上が必ず混じる
のを覚えておけば大崩れはしにくい。挑戦段階では有用
 
序盤のタッチ連打 → 断続同方向スライド+αはタッチが一律で「7連打」という事を覚えておこう
対策無しだとタッチの出口をミスりやすく、その流れでミスを量産してしまう
 
中盤のホールドスライドラッシュと短いホールドのラッシュは左右で完全分業がベター
認識しにくいだけでやっている事は非常に単純。スライドの向きにだけ注視しよう
分かりやすいパターンなので大雑把に覚えてしまうのもいい
SQEX BMS Lv13 子午線の祀り → ようつべ動画
瞬間的にLv13の枠を大きく超えてくる局所難譜面
開幕・中盤にある発狂は、挑戦段階だと「気合で食らいつけ!」としか
そこ以外は連打こそ多いが超絶にしては緩め。究極並の所も割と多い
トリガー数はFF1のラストバトルに次いで少ない471のため高得点取得には精度が要求されるが
リズム難(というか曲調がころころ変わる)という癖が強いタイプの譜面

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