ここではゲームの流れに沿って、プレイヤーが出来る事を大雑把に説明
リズポ・スコア絡みも以前はここで取り扱っていました(過去形)
シアトリズムFFAC公式サイト
http://www.jp.square-enix.com/t_ffac/
実質無条件。というのもこのゲームには他の音ゲーで言うFAILEDに相当する概念が存在しません
キャラクターのHPがその代替として使えるので、基準が欲しい人はそこを上手く利用しましょう
Ver. 1.1300で「途中クリアー」が追加。音ゲーでは一般的になったリタイア機能
演奏中に5秒放置で警告が表示され、警告後のカウントダウン中に5秒間触れなければ強制終了
当然これもクリアー扱いになるので、次の楽曲選択へは問題無く進めます
プレイ曲回数にもカウントされ、キャラ1000回使用などの称号条件も満たせます。
ちなみに、警告画面には「ボタンの入力がないため~」と書かれていますが、
ボタンやスライダーを操作せずに画面タッチでもキャンセルできます。
さらに、画面をタッチし続ける(押しっぱなしでもOK)ことで、警告画面を出さずに
放置し続けることができます。何かの検証や撮影に使える…かもしれない…?
300~400円で販売されているNESiCAもしくは景品のNESiCAストラップ・コレカを模したNESiCA
これが無いと隠し曲と初期状態では解放されていないキャラは選べません
触れずに一定時間そのままにしていると、デモプレイが始まります
楽曲はデフォルトで無条件解放されている中からランダムで決定
一度見ればなんとなくゲーム内容が把握出来る…はず
タイトル画面やデモプレイ中の左下から専用画面へ移動。クレジットを投入せずに利用可能
このプレビュー、隠し曲を含めた全楽曲の試聴が出来る優れモノ
制限時間は60秒ですが、何度でも入れるので実質は無制限
『興味はあるけど曲を先に知っておきたい』という人におススメ
メダルのマークが付いている楽曲はいわゆる隠し曲に相当。デフォルトでは選べません
NESiCAを既に持っている場合は読み取り部分にNESiCAをセット
持っていない、もしくは使わずに初めてプレイする場合はパネル上のスタートボタンをタッチ
どちらかで次の画面に進む事が出来ます
NESiCAを利用する場合、プレイヤーネーム・総獲得リズポ・現在の称号が表示されます
この各項目及びこれらに関連する「プロフィカ」に関しては、一通り説明を終えた後に触れます
また、先に書いておくと筐体上でネームは登録・変更出来ません
公式のプレイヤーズサイトに登録し、そちらで変更する事になります
制限時間は通常15秒。クレジット投入かショップへの移動で一旦15秒に戻ります
選択肢は次の3つ
画面右下から専用画面へ移動。RPGパート用のお助けアイテムを購入可能
ただしここで使えるお金はゲーム内で手に入れたギルではなくリアルマネー
詳細はアイテムの消費アイテム欄で確認して下さい
制限時間は通常60秒。クレジット投入で一旦60秒に戻ります
制限時間を使い切るなり自分から出るなりすると直前の画面へ。ショップへの再入場は不可
この時点ではクレジットを消費していない為、画面左下の赤いボタンからキャンセルが可能
…とはいっても一度認識されたクレジットは自力で回収出来ない為、通常は使わないでしょう
何もせず制限時間を使い切った場合はこのボタンを押した時と同様の処理がされます
パネル中央のボタンをタッチし、投入したクレジットを消費してゲームスタート
ここから本格的にゲーム開始となります
制限時間は15秒(プレイボーナスが入る場合は獲得後からカウントスタート)
最近追加された楽曲などの確認が行えます
NESiCAを使ってスタートした場合、ここで「ソシャゲのログインボーナスのような物」を貰えます
内容は場合によって違いますが、各種解放要素の手助けとなってくれるでしょう
詳しくはプレイボーナスで確認して下さい
『最近こんなアプデがありましたよー』という簡易的な紹介を画面中央のギミックから確認出来ます
これは公式プレイヤーズサイトのトップに置いてある物と一緒。普通は見ずに飛ばす事になるでしょう
上のアプデ紹介を次のプレイからカットする機能
日を跨ぐまで有効
制限時間は20秒。PLATE LIST・COLLECA LIST利用時はカウントが一度リセットされます
全国パーティで出撃・店内パーティで出撃が今後遊ぶ上でのメインになるでしょう
Ver. 1.1610新設
「その日にチェックした今日はもう表示しない」の各チェックを全て解除し、初期状態に戻します
画面左下から専用画面へ移動
獲得している称号+獲得済称号に上位版が存在する場合、その条件も一覧で確認可能
獲得条件に関しては称号で、称号のセットに関しては後述するプロフィカで解説
制限時間は60秒
制限時間を使い切るなり自分から出るなりすると直前の画面へ。PLATE LISTへの再入場は不可
画面左下から専用画面へ移動
画面をタッチする毎にN→R→P→Sのレア度順で全て一律に切り替わります
現状では一律切り替え一択で個別変更は無し。基本的には同レアリティ内でしか見比べは出来ません
所持していない場合は1つ前のレアリティのコレカを表示。R・Sだけ無い状況ならN→N→P→Pという形
コレカって何?という人はコレカのページへ
制限時間は60秒
制限時間を使い切るなり自分から出るなりすると直前の画面へ。COLLECA LISTへの再入場は不可
モード選択画面の中央下部がそれ。初めてプレイする人 or 1曲目を省略したい人向け
まず1st TRACKもとい1曲目を利用して、基本的な操作方法を一通りおさらい
「勝利のファンファーレ」に合わせてチュートリアルの説明通り動かしてみよう
このチュートリアルは演奏中を除き、どの場面でも即終了可能
2nd TRACK以降は逐一説明が入る点を除き、全国パーティで出撃モードと殆ど一緒
好きなパーティメンバー・曲を選んで実際に遊んでみましょう
全国各地のシアトリズムプレイヤー(シアトリズマー)とマッチングしながら遊ぶモード
特別な理由が無い限り、基本的にはこちらを選ぶ事になる
マッチング相手を店内に限定して遊ぶモード。複数人で一緒に遊ぶと各種ボーナス付与
マッチングの大まかな仕様自体は全国と同じなので、楽曲は各々好きに選べる
「環境を極力変えずに黙々と遊びたい」という場合にも適したモード
また、店内パーティが自分一人だけの場合、「マッチングしない」ことにより、
リズポやアイテムの稼ぎ効率が落ちるデメリットの一方で、下記のメリットもある。
マッチング無し・ボーナス無しのモード。ネシカを使用せずにプレイする時はこれかチュートリアルの二択になる
クリスタルの欠片で解放するキャラやサウンドメダルで解禁する曲は選択不可
データが記録されないため、超絶譜面を遊ぶにはその都度究極でAランク以上を取りロック解除しなければならない。
回線落ち、もしくは元から回線につながっていない筐体でプレイする際は、これかチュートリアルの二択になる。
他モードと大きく異なる部分がいくつかある。
これ以降は公式サイトのシステムを見た方が早いでしょう(丸投げ)
ここでは公式で解説されていない・解説が不十分な箇所に関してのみ取り上げます
制限時間は選曲・オプション変更・パーティ編成を合わせて70秒 → 2018/6/13のVer. 1.1600以降は80秒
時間を使い切ると選択中の曲で強制的に決定されますが、難易度変更の為の猶予が新たに10秒追加
この状態になると楽曲のキャンセルと基本的なオプションの変更は不可。出来る限り80秒以内で事を済ませておきましょう
種類 | タッチトリガー | スライドトリガー | ホールドトリガー | スライドホールド |
TYPE A | 赤 | 黄 | 緑 | 緑 |
TYPE B | 赤紫 | 黄緑 | 青 | 青 |
TYPE C | 赤 | 黄 | 緑 | 青(ライン薄) |
TYPE D | 赤紫 | 黄緑 | 青 | 橙(ライン薄) |
TYPE E | 赤 | 黄 | 緑 | 青(ライン濃) |
TYPE F | 赤紫 | 黄緑 | 青 | 橙(ライン濃) |
TYPE G | グレー | グレー | グレー(ライン薄) | グレー(ライン濃) |
1 | 通常音 ※デフォルト |
2 | カーソル(FF I) |
3 | 決定(FF I) |
4 | 味方の攻撃音(FF I) |
5 | 味方攻撃HIT(FF II) |
6 | 弓攻撃(FF II) |
7 | ブリザド(FF II) |
8 | 敵の攻撃(FF III) |
9 | マップに入る(FF III) |
10 | 剣攻撃(FF III) |
11 | サンダー(FF III) |
12 | セシルが剣で斬る(FF IV) |
13 | ビープ(FF IV) |
14 | ケアル(FF IV) |
15 | エンカウント(FF V) |
16 | 自ターン(FF V) |
17 | 白魔法詠唱(FF V) |
18 | 黒魔法詠唱(FF V) |
19 | まどうミサイル(FF VI) |
20 | セーブポイント(FF VI) |
21 | 剣で斬る(FF VI) |
22 | セーブ(FF VII) |
23 | 味方の各攻撃音(FF VII) |
24 | ファイア(FF VII) |
25 | カード配る(FF VIII) |
26 | カードめくる(FF VIII) |
27 | 役成立(FF VIII) |
28 | アイテム購入(FF IX) |
29 | 魔法詠唱(FF IX) |
30 | 基本攻撃(FF X) |
31 | ケアル(FF X) |
32 | シュート(FF X) |
33 | ホイッスル(FF X) |
34 | 決定(FF XI) |
35 | モーグリ(FF XI) |
36 | 攻撃するサボテンダー(FF XII) |
37 | 剣(FF XII) |
38 | ガブラスの歩行音(FF XII) |
39 | カーソル(FF XIII) |
40 | ライトニング武器打ち上げ(FF XIII) |
41 | ライトニング銃発射(FF XIII) |
42 | パワーアップするチョコボ(FF XIII) |
43 | 勝利した時のケット・シー(FF XIII) |
44 | リンクシェル(FF XIV) |
45 | チャット受信(FF XIV) |
46 | LBチャージ(FF XIV) |
47 | 着信音(FF XV) |
48 | 決定(FFT) |
49 | キャンセル(FFT) |
50 | キック(チョコダン) |
51 | 普通のチョコボ(チョコダン) |
オプション周辺に置いてあるボタン
押すと「難易度はそのままにランダムで別の楽曲へ移動」します
「移動するだけ」というのがミソ。決定はされないので、再抽選が可能
画面右上の丸いボタン
押すと専用画面へ移動し、課題曲に挑戦出来ます
詳しい点は課題曲ランキングで説明
画面右上の丸いボタン2
押すと楽曲がレイドボスが出現しているシリーズのみに絞られます
詳しい点はレイドボス討伐戦で説明
基本的な部分に関してははステとタイプと召喚獣
アビリティに関しては各キャラクター毎のページかアビリティ・サポートアビリティ
大前提としてNESiCAの使用は必須。無いと解放条件が満たせません
必要な物はアイテム、解放条件はキャラクターで確認してください
『よくわからんけど稼ぎに効率良いメンツ教えれ』という場合はリズポ・アイテム稼ぎへ
それすら見るのだるい、という場合はデフォルトで選べるビビ・ヴァン・バルフレア
そしてお好みでロック・サンクレッドのいずれかを入れておけばOK
この中ではバルフレアをリーダーにするのがベストですが、現環境では誤差といえば誤差なのでまあそこもお好みで
このゲームにおけるマッチングは、プレイヤー同士の対決ではなく共闘の為
人数が集まったら一斉にスタートではなく、誰かの演奏中に入ったり抜けたりしていく緩い感じ
この「ゆるーい共闘」がTFFACの醍醐味のひとつとも言えるでしょう
そして各種マッチングボーナス実装により、稼ぎのサポートとしても重要な要素となりました
Ver. 1.1700より公式スタッフ・プレイヤーズサイトでフォローした人とのマッチングの際にアイテムをランダムで付与
各種解禁要素の解放にも深く関わります
大前提としてNESiCAの使用は必須。無いと参加出来ません
また、「チーム選択を後回しに出来ない」点にも注意が必要
詳しくはルクスクリスタルバトルで確認して下さい
現在の各クリスタルの欠片の収集数・サウンドメダルの数など
プレイボーナスにおける、プレイポイント報酬獲得に必要なポイントも表示されます
お疲れ様でした
存分にキャラクターと触れ合ってから終わりましょう
まず最初に「名もなき演奏者」というネームで自動的に登録されます
前述した通り、このネームを変更するにはプレイヤーズサイトへの登録が必須
https://www.acc.theatrhythm.com/authにある銀色のログインボタンからページ移動
ログイン画面内の「スクウェア・エニックス アカウント新規登録」から先に進みましょう
指示に従って登録が済めば、ログイン後に表示されるプロフィカ欄から編集が可能になります
プレイヤーネームは一度変更すると一ヵ月後まで変更不可
また入力の際に『このネームでよろしいですか?』なんて確認画面は出ません
誤って決定したとしても一ヶ月後まで変更不可です。要注意
規制は緩め。絵文字の類も一部は通るし『え?これOKなの?』と言いたくなる際どいネームが割と通ります
『普通ならこのレベルでもうアウトでしょ…』という下ネタなんかも通ってしまいます。実際そういう方とマッチングも…
要注意なのはシアトリズムと他では基準が全く違う事。シアトリズムは特別に激甘
TFFACでは余裕のセーフでもDFFAC/NTだと余裕でアウトは普通です。実際そういう例は見掛けました
変な名前にしてBANされても責任は取りません。やるなら自己責任で
プロフィールカード。名刺のような物です
大半のパーツはプレイヤーズサイト内のショップで購入する事になります
ゲーム内で入手したギルはそこでのみ使用可能
パーツの内、称号は極一部を除きショップでは入手不可
称号を参考にしてゲーム内で条件を満たせば獲得
各装飾に関してはアイテムのプレイヤーズサイト内のショップ欄を参考に
まあプレイヤーズサイトのショップで実際に確認するのが一番確実でしょう
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